毎日変わり
続けられる会社に
原点となったのは祖父、父と会社を創業しており、4人兄弟それぞれも経営者の道を進みました。
代表 中村秀夫は眼鏡宝飾関係に就職した後、眼鏡事業で独立を行いました。
創業時は未経験で技術も無く、知識も無く、自信も無い中がむしゃらに経営を行っていきました。創業の精神である「日々進化 日々発展」を繰り返してきたおかげで数々の業態を、次から次へと時代と共に進化発展させていきました。
株式会社東洋は変わることなく永遠に存続し、店名の「エブリデイ」の意味は変わることを前提として永遠に存続していくことを意味します。
今度も多くのお客様の心を豊かにし、毎日「エブリデイ」来店していただいても満足していただける店にする!という初心を忘れることなく目指して参ります。
